1963-02-27 第43回国会 衆議院 外務委員会 第4号
そこで、過去三年間ほどの間に業務になれましたために、食べものの原材料の仕入れ価格において安く仕入れるというような運営の面の改善の点もありますけれども、何としても予算上の単価をふやさなくてはいけませんので、明年度におきましては、従前に比しまして一人当たり食費単価を増額することといたしまして、できるだけ食事の面におきましても、御指摘のように、そしてまた、帰る方々が気持よく帰っていただくように折角努力中でございます
そこで、過去三年間ほどの間に業務になれましたために、食べものの原材料の仕入れ価格において安く仕入れるというような運営の面の改善の点もありますけれども、何としても予算上の単価をふやさなくてはいけませんので、明年度におきましては、従前に比しまして一人当たり食費単価を増額することといたしまして、できるだけ食事の面におきましても、御指摘のように、そしてまた、帰る方々が気持よく帰っていただくように折角努力中でございます
「民事研修」の三十号で、今のような計画をいって、一日置きに一時間超勤をやるということをいって、「しかし、いずれにしましても、移記作業及び編綴作業をあわせて二年間続く作業でありますので、その作業に従事する職員の苦労は大へんだと思いますが、先程申しましたように、登記簿、台帳の一元化は、登記所ないし法務行政の充実のための基礎的なものでありますので、折角努力されたいと思うのであります。」
そういうふうになっておりますので、何としても予算の運用に非常に目が届きかねると申しますか、遺憾の点が多いのでございまして、この点については特に慎重に検討を加えまして、何とか御期待に沿うように折角努力するつもりでございますから、御了承いただきたいと思います。
各企業の単産に呼びかけまして、そうして生産性本部の中に入っていただいて、経営者も労働組合側も、国民経済的な視野に立っての労使の協力態勢をここへ確立いたしたい、かように考えて折角努力中であります。
固いけれども、そこに何か疏通の道はなかろうかということで今折角努力しておるところです。
併し何と申しましても、これは積極的に名義貸しの整理は推進して行きたいという気持でおりまして、東京陸運局の場合には、本省においてもこれを督励しまして、所期の目的を達成するように折角努力いたしておるのでございます。
若し仮にそういうことであるといたしますならば、私どもが折角努力をいたしまして秩序を保ちつつやつて参りました北洋漁業というものを全くその秩序が混乱される結果となり、将来又外国の資本が北洋漁業に入る兆をなすものと私は考えております。
○説明員(清井正君) これもまあ先ほどお答え申上げた中に含まれると考えますが、これはとにかく法律問題に入る前に私どもといたしましてはこういう計画は如何なる観点からいつても容認できない、是非こういう計画はやめてもらうということで今折角努力をしておるということを申上げておるのでありまして、従つてそれに関連して北洋漁業の漁区についての只今御批判を受けたようなわけでありますが、只今の北洋漁業の問題につきましてはいろいろ
木下委員のおつしやることは十分わかるのでありまして、その点がわかればこそ私どもは苦心をして検討いたしておるのでありますが、ただそれだけのことで解決できない点がございますので、現状といたしましては今申上げましたようなことを逐次、逐次と由しますか、総合的に勘案して今全体的に結論を出そうとして折角努力をしておる最中なんでありますから、御趣旨は十分了承いたしますけれども、今暫らく検討をさして頂きたいと考えるのであります
ますます今後いろいろ必要な資料を補助的に出して説明して、そして有利に解決するようにいたしたいと考えて折角努力いたしておりますが、何としても上層部が多少でも見通しをはつきり申上げるような意味の表現はいたしておりませんので、その点についてはまだ見通しははつきりいたしませんと申上げるほかないと思います。
今後この問題につきましては先般の問題の一つといたしまして、折角努力を続けて行かなければならない問題と思つております。又特に高知についてないがしろにしたということは私どもといたしましてはいたしておるつもりはないのでありますので、この点は御了承願いたいと思います。
いいたしまして、それらが大体現在御承知の通り満洲、中国が閉鎖されておりまするので、それ以外の地域で大体支店が十七、八駐在員事務所が六、七ということに相成りますると、この自由世界における世界資易に国際金融といつたことでほぼ他の英米の一流為替銀行と伍して、情報網でも或いは為替の操作の面でも遅れを取らない支店網が結成できて、海外の信用力或いは活動力といつたものが殆んど充実するのじやなかろうか、そういつた目標で現在折角努力中
従いまして折角努力して頂きましても、骨が作られても肉にならない、皮にならない、全く看板に等しいということを率直に、努力して戴いた各位には済まないわけでありますけれども、そう申上げざるを得ないわけであります。
事務量等の比較におきまして、若干の遅延を見たという点と、同時に又予算的な関係もございまして、こういつた事件を見ましたのは、誠に申訳けないと思つておるのでありまするが、これ又先般の国税収納金整理資金の設置によりまして、予算にかかわりなしに、この資金から還付金のそういつた支払が迅速にできるというようになりましたので、今後我々としても御注意の線に副いまして、こういつた還付の遅延ということを来さないように折角努力
その以外のほうにつきましてはやはり職業補導というような形、これは一般の失業対策としての各種の施策を講じて、できるだけ労働力を有効に活用するという方向で、これは調達庁も無論関係がありますが、労働省のほうで主としてそういうものは受持つて今折角努力中でございます。
そういう意味合いにおきましてできるだけこの作業を急ぎまして、来月の中旬くらいまでには中央社会保険医療協議会が開催されるような運びになるつもりで今折角努力をしておるような次第であります。
なおその間の国内の経済状況は、御承知の、誠に私どもも向うでびつくりしたような洞爺丸を中心とするあの十五号台風、これは誠に悲惨なことで、私ども実は原因がよくわからず誠に驚き入つたのでありましたが、そういつた事柄等が起り、又災害が、私ども立つ時分に全然予期もしませんような災害が起つたこと等で、目下この災害対策等にも、例えば早くつなぎ資金を出すというような処置につきまして折角努力いたしておる次第であります
現存の大臣はそういうふうに誠意を持つて昨年も随分努力されていることはわかるのですが、併し昨年も折角努力してもそういう結果になつたから、本年も十分努力するが、併しその結果は今のお説のようなことにはなかなか日本の農家がなつて来ないと思います。
その面については今折角努力をいたしておるのであります。やがて検察の本領が国民にも理解されて、おつしやつたような不信が回復される時期も遠からないことを期待いたしておるわけであります。これをもつてお答えといたします。
これは接収解除の時期が明確にならないということはですね、私は当文部委員会として折角努力して来たのに、これは画龍点睛を欠くと思うのです。従つて今の問題より以上にですね、今後はやはり接収解除の時期を明確化する。私はこの問題について政府において一層の御努力を願わなければならない。そうしなければこれは文部委員会が採上げて、若干のまあ進展は私はあつたろうと思うのです。